子供たちが春休みのいま行きたい! 今回は家族でお出かけしたいイベント情報、スポットをご紹介します!
どちらもいつ行っても十分楽しめるスポットですが、期間限定の特別展などもあり、魅力がいっぱいでおすすめです!
春休みに行きたい!家族でのおすすめお出かけスポット!
小学校や中学校の春休み、地域によってはだいぶ日数が違うようですが、新学期が始まるまでの間はどこかソワソワと心が落ち着かない、なんてことはありませんか?
そんな時はお散歩がてらお花見に行くもよし、家にこもって趣味に没頭するもよしですが、どうせなら家族で1日おでかけ、なんてのもいいのではないでしょうか?
せっかくの春だから桜を見ながらおいしいものを食べたり、甘いイチゴをたくさん食べられるいちご狩りなんかもいいですよね。
キレイな景色やおいしい食べ物も大変魅力的ですが、今回は小さな子供から大人まで楽しく見ながらお勉強にもなる、そんな素敵な博物館を2つご紹介します!

屋内だから天候が悪くても気にせず過ごすことができるのもありがたい!
【国立科学博物館】小さな子供にもおすすめ!危険なのにはワケがある「超危険生物展」!特別展の開催期間、休館日は?
東京のJR上野駅(公園口)から徒歩5分という好立地にある、日本を代表する国立の科学博物館です。
国立科学博物館は主に自然史、科学技術史に関しての資料などが展示されており、日本館・地球館の2棟の施設があります。
日本館は重要文化財にも指定されており、その内部はドーム天井やステンドグラス、精緻な装飾などが施されており建築好きにはたまらない様相です。
ちなみに日本館は上空からみると飛行機の形をしています!
今回ご紹介する#かはくの好きな展示 はこちら❣
\\ 日 本 館 //
展示ではありませんが、日本館の建物自体も楽しみにされている方のお声もあり、ご紹介させていただきます!
日本館は、昭和6(1931)年に竣工し、ネオルネサンス様式を基調としています。国指定重要文化財です✨ pic.twitter.com/brb8nhcwGd— かはく【国立科学博物館公式】 (@museum_kahaku) May 26, 2021
小さな子には雰囲気ある建物よりも、展示されているオオカミや動物の剝製の方が興味があるかもしれませんが…。

飛行機の中を探検してるみたいで楽しそう!
主に日本列島の自然と生い立ち、日本人の歴史が学べる日本館に対し、地球館は地球の生命や宇宙についてが主なテーマとなっています。
地球館にはマッコウクジラや恐竜の骨格標本なども展示されているため、動物好きの子には地球館から見ていくのもおすすめです!
⚒️10月15日は #化石の日🦖
ということで… ❣
常設展示 地球館B1F「恐竜の謎を探る」
をご紹介します💁世界的にも大変貴重なトリケラトプスの産状化石(尾以外の大部分が実物)やティラノサウルス、アパトサウルスの全身骨格標本などを展示しています🦕✨
🔽かはくVR🔽https://t.co/1ymJwv3HXw pic.twitter.com/GqWTztdiSQ
— かはく【国立科学博物館公式】 (@museum_kahaku) October 15, 2022

巨大な恐竜標本には大人も子どもも大興奮!
また、3階には親子で遊べる「親と子のたんけんひろばコンパス」もあり、こちらは4歳から6歳の子どもをメインにしているようですが、0歳児からも利用可能です。
恐竜や動物の標本とアスレチックスペースが融合した、他に類を見ないキッズスペースは魅力満載!
親子で見たい「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」
そんな国立科学博物館で現在開催中の特別展がこちら!
| 超危険生物展 科学で挑む生き物の本気 | |
| 会期 | 2026年3月14日(土)~6月14日(日) |
| 時間 |
9時~17時(最終入館16時30分) |
| 休館日 |
月曜日 5月7日(木) |
| 会場 | 〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20 |
| アクセス | ・JR「上野」駅(公園口)から徒歩5分 ・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅(7番出口)から徒歩10分 ・京成線「京成上野」駅(正面口)から徒歩10分 |
危険生物の様々な「必殺技」について、標本やCG、迫力満点の映像を用いてそのメカニズムについて探っていく特別展示です。
展示エリアが2つに分かれており、そこからさらに4つの分類にわかれて展示されています。
- パワーファイター型(パワー重視の巨大生物)
- キラーバイト型(鋭い牙で狩りをする生物)
- ウェポン型(体の一部が武器になる生物)
- 大群型(集団になると脅威になる生物)
- 猛毒型(虫やクラゲ、哺乳類など様々な生物が持つ毒について)
- 科学攻撃型(高温ガスや強酸性の胃液など、科学実験のような必殺技をもつ生物について)
- 電撃型(電撃を武器とする生物の発電メカニズムについて)
- 吸血型(吸血生物と媒介される感染症の危険性について)
エリアAは生物の肉体そのものが最強の武器!と言わんばかりの面々が勢ぞろい。ヒクイドリやアフリカゾウ、ノコギリエイなどが展示されています。
対してエリアBは科学攻撃のような特殊性を備えた生物がたくさん紹介されており、マダニやデンキウナギなど聞き覚えのある生物から、ミイデラゴミムシなんてちょっと聞いたことのない生物まで解説されているようです。
「危険生物」という言葉で思い出すのはライオンやサメなど大型なものが多いですが、マダニやスズメバチなど身近なところで生息するものも結構いるんですよね。

身近に潜む危険を知るにもいい展示だと思います。行きたい。
超危険生物展をめぐるだけでも半日はかかりそう。日本館、地球館もみて回るなら絶対に1日じゃ足りないですね。心ゆくまでゆっくり展示を見て回りたいものです…。
【消防博物館】入場料無料!子供も大人も大興奮のレトロ消防車の展示もあり!食堂やカフェはないのでランチの際はご注意を
東京都の四谷消防署に併設されている消防博物館についてご存じでしょうか?
江戸から現代までの消防の歴史について展示されているのですが、なんと実際に活躍した消防車や消防ヘリも間近で見ることができるのです。
明治時代ころから現れた馬で引くタイプの消防車のようなもの(正式名わからん)からクラシックカーのような消防車まで、現代とは違うカッコよさを持つ消防車をまじまじと見ることができます。
引用元:消防博物館
個人的には消防服の変遷も見ていて楽しいです。そういえば昔みたドラマの消防士は銀ピカな制服着てたなぁなんて思ってみたり。

一番左の制服、ゴールデンカムイ最終章(ビール工場の火事現場)でみたことある…!
マンガやアニメで描かれている小物や服装を実際に見ると、時代背景がより鮮明になって面白いですよね。
ほかにも展示の消防ヘリコプターに乗って映像を見ながら操縦体験をすることができたりなど、入場料無料なのに見どころいっぱいでしっかり楽しめそう!
建物は地下1階から地上10階のビルで、2階は四谷消防署、8階9階は事務室なので展示階ではありません。
また、7階の図書室は事前予約制で開室日時が決まっています。資料を見てみたい方はご注意くださいね。

子供向けの図書はないようです。消防関係の図書が収蔵されているとのことなので、いわゆる専門書系の分類になるかと。
10階の防災ラウンジは飲食可能スペースですが、自動販売機以外の飲食物の販売はありませんのでご注意ください。そしてゴミはすべてお持ち帰りです。
休憩のために見晴らしのいいスペースを借してくれているので、お部屋は汚さずキレイにね、ってことですね。
食堂や喫茶室などのカフェはないので、観覧ついでにランチを予定している場合は周辺のお店を利用するか、おにぎりなどの軽食をあらかじめ用意しておくといいかもです。

「立つ鳥跡を濁さず」。大事なことです。
| 消防博物館(東京消防庁消防防災資料センター) | |
| 時間 |
9時30分~17時(最終入館16時30分) |
| 休館日 |
年末年始(12月29日~1月3日) 毎週月曜日 |
| 会場 | 160-0004 東京都新宿区四谷3丁目10番 |
| アクセス | ・東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅(2番出口)から直結 ・JR中央本線 「信濃町」駅・「四ツ谷」駅から徒歩12分 ・都営新宿線 「曙橋」駅から徒歩7分 |
「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」とのコラボ企画展!
江戸時代の火消しを描いた人気時代小説「羽州ぼろ鳶組シリーズ」がコミカライズ・アニメ化されたことに伴って現在コラボ展が開催されています!
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火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 × 消防博物館 コラボレーション展 |
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| 会期 | 2026年3月20日(金)~5月24日(日) |
| 会場 | 消防博物館 6階企画展示室 |
| 入場料 | 無料 |
江戸時代の主な消火方法は現在の水をかける方法とは異なり、「破壊消火」と言われるものでした。
簡単に言うと火元付近の建物を破壊することで延焼を防ぐ方法です。(江戸時代は木造の建物が密集していたため火の回りが早い)
このコラボ展では作中に使われる建物を壊す道具などと共に「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」のアニメ版キャラクターの等身大パネルなどが展示されているとのこと!
原作ファンはもちろん、アニメやマンガで作品を知ったという方も楽しめる企画展になっているのではないでしょうか。実際に使用されていた道具を見る(知る)ことで、より作品の世界観や奥行きが広がりますよね。

私は等身大パネルを見つけるとついつい自分の身長と比べちゃいます。
羽州ぼろ鳶組シリーズは13冊刊行されていますが、火消しの男たちもそれを支える女もみんなカッコいい、読み始めると手が止まらなくなる小説です。
めっっっちゃくちゃ簡単に紹介するなら「元江戸随一の火消し・現浪人の主人公がとある藩の火消組織を再建する話」。これだけではなにも魅力が伝わらない…。
コミックス「火喰鳥」は現在4巻まで刊行されています。文字読むの苦手、小説読んでる時間がないという方にはマンガがおすすめですよ。そして面白いと思ったらぜひ原作も読んでみてほしい。コミカライズとは別の文章独特の雰囲気を味わっていただきたい…!
作者の今村翔吾先生も、実際に消防博物館の図書室で資料を集めたりしたそうなのでファンにとってはある意味聖地巡礼かも?

個人的にはアニメのキャストが豪華でびっくりしました。OPのポルノグラフィティもEDの大泉洋もかっこいい…!
まとめ:春休みはぜひ家族で特別展・企画展を楽しんで!
国立科学博物館も消防博物館も常設展はもちろん楽しい!恐竜や動物、大きな乗り物は小さな子供から大人まで、たくさんの人のワクワクを刺激するでしょう。
そんな普段から楽しい場所が、さらに期間限定で特別な展示をしたらもっと魅力的な場所になりますよね。
子どもの学校がはじまれば、ゆっくり時間をとることも難しくなるかもしれません。特別展や企画展を家族でじっくり楽しむなら春休みのいまがチャンス!

行けるなら私も行きたい!駅近の屋内施設で1日中楽しめる博物館は最強!





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