北海道のむかわ町穂別恐竜博物館では新種の恐竜と写真撮影OK!おすすめの写真スポットや驚きのランチ、アクセス方法に駐車場までご紹介!

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北海道のむかわ町穂別恐竜博物館では新種の恐竜と写真撮影OK!おすすめの写真スポットや驚きのランチ、アクセス方法に駐車場までご紹介! おでかけ

恐竜の博物館といえば福井県!ですが実は北海道にも立派な恐竜の化石が見られる博物館があるのです!

2026年4月にリニューアルした「むかわ町穂別恐竜博物館」ではアンモナイトや首長竜など、大昔の海の生き物のほか、2000年代になってから発掘された新種の恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」の全身骨格の化石が展示されています!

迫力満点のティラノサウルスや新種のカムイサウルスを展示している「恐竜館」、アンモナイトや首長竜、モササウルスなど太古の海洋生物の化石を間近で見られる「海洋化石館」は大きな博物館にも引けを取らない希少性と魅力が詰まっています。

北海道のむかわ町立穂別博物館でしか見れられない恐竜の化石や楽しい写真スポット、博物館へのアクセスに駐車場情報のほか、びっくりランチをご紹介します。

この記事を書いた人
しあゆ

3人子育て中の30代アラフォー限界ワーママ。
独身時代から超インドア派のアニメ・マンガオタク。

あまりに家に引きこもりすぎていたため、子どもが生まれてからはできるだけ外の光を浴びるよう試行錯誤中。

家族で行きたい旅行先、おでかけ情報を備忘録もかねてまとめようと思い、ブログ運営を始める。

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北海道のむかわ町穂別恐竜博物館ではアンモナイトやモササウルス、ティラノサウルスに新種の恐竜「カムイサウルス」まで見ごたえ充分!

カムイサウルス

引用元:むかわ町 カムイサウルス

むかわ町立穂別博物館は2026年4月25日に大規模リニューアルされ、「むかわ町穂別恐竜博物館」として新たに「恐竜館」が新設されました。

従来展示されていたアンモナイトや首長竜(ホベツアラキリュウ:愛称ホッピー)の化石などは「海洋化石館」で、むかわ町で発掘された新種の恐竜、カムイサウルス・ジャポニクス(むかわ竜)やティラノサウルスは「恐竜館」で見ることができます。

海洋化石館には首長竜やアンモナイトの化石がごろごろ

首長竜 アンモナイト

引用元:むかわ町 ホベツアラキリュウ アンモナイト

海洋化石館のエントランスでは全長約5メートルの首長竜(ホベツアラキリュウ)と大型のアンモナイトがお出迎え!むかわ町穂別恐竜博物館がある地域はかつて海だったこともあり、首長竜やアンモナイトの化石が数多く発掘されています。

ただでさえ小顔なのにあんなに首が長いとさらに小顔に見えますね。

ほかにも大昔のウミガメ類やモササウルスなども発見されているため、そちらの展示もいろいろと楽しめますよ!白亜紀の海の王者・モササウルスの復元模型はまさに圧巻…!

モササウルス

引用元:じゃらん モササウルス

首長竜やモササウルスって実は恐竜ではないそうですね。トカゲや蛇に近い、海にすむ爬虫類の仲間なんだそうです。主に映画の影響でしっかり恐竜だと思ってました。ざっくり言うと陸上に住む手足が体の真下に伸びている生き物が恐竜なんだとか。

「サウルス」がつくものはすべて恐竜だと思ってましたわ。

そんな実はトカゲの仲間のモササウルスですが、博物館前に地面から飛び出してきたような迫力満点なオブジェもあるようで…!

なんとお食事中のモササウルスが激写できます…!

元は別の場所に設置されていたオブジェですが、いろいろあって現在は恐竜博物館の前へ移動してきたようです。もちろん「お食事中」のこのオブジェは人気のフォトスポット。

モササウルスがお食事しているうちにササっと一緒に記念撮影してみたいです!

ウミガメ類

引用元:むかわ町 ウミガメ類の全身復元骨格

個人的には空を飛んでいるようなウミガメの展示がお気に入りです。かわいい。

恐竜館にはカムイサウルス・ジャポニクス(むかわ竜)やティラノサウルスが!

むかわ町穂別恐竜博物館の目玉のひとつ、カムイサウルス・ジャポニクス(むかわ竜)は2000年代に入ってから発掘された新種の恐竜で、なんと全体の約80パーセントが発見されている超貴重な全身骨格!

 

カムイサウルス レプリカ

カムイサウルス

引用元:むかわ町 カムイサウルス 上:復元骨格/下:実物化石

カムイサウルスは復元骨格(レプリカ)と実物の化石が両方展示されています。

実物化石は床下にアクリル板越しに展示されているため、まさに発掘されるまでの姿を見ているかのよう。もしかしたら普段歩いている地面の下にも同じように恐竜が眠っているかも…なんて考えたらワクワクしますね。

個人的には目からうろこのすごく面白い展示方法だと思います。

ほかにも世界で3体しかない貴重なティラノサウルスの全身復元骨格「スコッティ」が見られるのもむかわ町穂別博物館だけ!

カナダで発見されたスコッティは現時点で世界最大のティラノサウルスなんだとか。全長13メートルで体重は8.9トン。確かにそんなに大きかったらレプリカも大量に作れなさそう。可愛い名前だけど超重量級ですね。

ティラノサウルス スコッティ

引用元:むかわ町 ティラノサウルス スコッティ

頭や足に比べたら手って本当に小さかったんですねぇ。

ちなみにスコッティの名前の由来は「発見したときにスコッチウイスキーで祝杯をあげたから」なんだとか。今度からお店でスコッチウイスキーを見かけたらスコッティのことを思い出しそうです。

北海道のむかわ町穂別恐竜博物館とその周辺には写真スポットがたくさん

むかわ町穂別恐竜博物館はなんと館内自由に撮影OK!カムイサウルスや首長竜など、好きな恐竜を思い切り写真に残すことができます。これは嬉しい!

来館記念に子どもと一緒に撮影もできますが、注意点としては以下のようなものがあります。

  • フラッシュ禁止
  • 三脚類の使用は禁止
  • 自撮り棒もアウト
  • 展示品には触れないように

ひと言でいえば他の来館者に迷惑がかからないように配慮しましょうね、ということですね。これさえ守れば旅行やおでかけの記念に撮り放題、子どもの自由研究や自主学習の題材にももってこいですね!

さらに博物館外でも、お食事中のモササウルスはもちろん、博物館周辺にはほかにもおすすめの写真スポットがあります。

むかわ町穂別恐竜博物館(恐竜館)から徒歩で約5,6分ほどの距離にある「むかわ町穂別野外博物館」、こちらでは不思議なタイムトンネルを抜けると…

タイムトンネル

引用元:じゃらん タイムトンネル

なんと白亜紀にタイムスリップ!

首長竜や大きなアンモナイトのオブジェを間近で見ることができます。近くに大型の遊具もあるので、博物館から出てすぐの場所でのびのびと子どもが遊べるのは嬉しいですね。

北海道のむかわ町穂別恐竜博物館でびっくりランチ

博物館に隣接する温泉やサウナが利用できる温浴カフェ「樹海温泉ほべつ」に併設されているレストラン「ふるさとレストラン白亜」では、恐竜にちなんだメニューが楽しめます。テーブル席と小上がりがあるので小さな子ども連れでも安心!

子どもにも人気がありそうな恐竜カレーは、足跡を模したライスの中ににんじんの恐竜やたまごが隠れているんだとか。さらに食べ終わるとお皿の底から化石が現れるという、まさに発掘を楽しみながら食べられる仕様。

さらにまるで恐竜の手が乗っているようなワイルドなワニ肉メニュー「ティラノレック」や、恐竜のごちそう肉をイメージした高さ5.5センチの巨大ポークチャップ「ジャポニクスチャップ」など見た目にもびっくりな恐竜グルメが!

ちなみにこちらのHAMBURGER BOYSさんは北海道を中心に活動する音楽ユニットで、むかわ町の恐竜博物館をテーマにした「MUKAWA NO DINOSAUR」をリリースされたんだとか。

公式ソングがある博物館、すごいです

ほかにもアンモナイトの形をしたバンズの「アンモナイトバーガー」や定番のラーメンなど、種類も豊富でいろんなメニューから選ぶことができるのは嬉しいですね。

北海道のむかわ町穂別恐竜博物館までのアクセスと駐車場

公共交通機関でのアクセスも可能ですが、本数が少ない&距離によってとても時間がかかるため、空港などを経由して訪れる場合はレンタカーなどを利用したほうが効率がいいかもしれません。小さい子どもを連れている場合は道すがら休憩しながら行ける方がなにかと安全ですしね。

ちなみに新千歳空港からは車で高速を使って約1時間、とかち帯広空港からは移動距離が140kmもあるため2時間半以上かかります。電車などを乗り継いでいくこともできますが、その場合は乗り継ぎも多く、移動時間だけで車の倍近くの時間がかかるようで…。

さすが北海道、何においてもスケールが大きい

むかわ町穂別恐竜博物館
場所〒054-0211
北海道勇払郡むかわ町穂別79−5(恐竜館)、80-6(海洋化石館)
開館時間9:30~17:00(最終入館 16:30)
休館日毎週月曜日、祝日の翌日、年末年始

詳しくは公式HP(むかわ町:穂別恐竜博物館)をご確認ください
入館料「恐竜館」「海洋化石館」共通で利用可能

  • 大人 600円
  • 小・中学生 300円 ※小学生未満は無料
チケットの販売は「恐竜館」のみ。海洋化石館では購入不可なのでご注意ください
車でのアクセス
  • 札幌市から 約2時間
  • 苫小牧市から 約1時間半
  • 千歳市から 約1時間
  • 帯広市から 約2時間30分
最寄りICむかわ穂別ICより約20分
駐車場90台/無料

道路を挟んで新設された恐竜館、既存の海洋化石館の含め駐車スペースは広く、敷地も舗装されているため雨天時やベビーカーを利用しての来館時も安心です。

恐竜博物館は展示内容が充実しているものの、規模自体はこじんまりとしているため1,2時間ほどで見て回れるようです。

お昼に博物館へ到着、その後周辺の施設(野外博物館や温浴カフェ)も心行くまで楽しむとあっという間に半日が過ぎそうですね。遠方からのお出かけの場合は移動距離と予備時間をしっかりスケジュールに組み込んだ方が無難かも。

思い切って近くで一泊もいいですね。むかわのシシャモはひと味違うらしいので、旬の時期に行ったらぜひ食べてみたいです!

まとめ:北海道のむかわ町穂別恐竜博物館は大人気!混雑を避けるなら大型連休明けの平日がおすすめ

むかわ町穂別恐竜博物館はリニューアルから1か月で来館者が3万人を達成するほど、現在人気沸騰中の博物館です。平日でもひっきりなしに来館者が訪れるそうですが、休日や連休は行列ができる時間帯もあるんだとか。

入館料がとってもリーズナブルなのに博物館内は写真撮影自由!しかも見ることができるのは超貴重な世界に一つだけの化石!となればこの混雑っぷりも納得ですね。

博物館内はベビーカーでも入館可能ですが、これからの季節、夏休みなどまだしばらくは混雑が予想されるので小さい子どもと行く場合はもう少し時間が経ってから計画したほうがいいかもしれません。

せっかく行くならゆっくり満足するまで見て回りたいですね!夏休みが終わったころには少し落ち着いているかな…?

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