夏休みにぴったりの展示が7月1日から開催!その名も「大南極展」!
本物の南極の氷に触れることもできる貴重な展示の開催場所や展示内容、期間、休館日などの概要や気になるグッズにチケット料金・購入方法などをご紹介します。
さらに今回の展示には公式応援キャラクターとして「すみっコぐらし」が任命されています!かわいい「すみっコ」の限定グッズなどもありますよ!
東京で開催の「大南極展」ですが、この魅力的な展示が大阪や名古屋などの他都市への巡回があるのか、現在の状況もあわせてご案内します。
「大南極展」の展示内容や場所、期間中の休館日をご紹介
本物の南極の氷やブリザードの体験などもできる「大南極展」は、会場入り口で受け取る「ミッションシート」に書かれている内容をクリアしていきながら展示を楽しむ「体験型」の側面もあり、子どもの夏休み自由研究の題材としてもピッタリ。
見て・ふれて・運が良ければ味わえる!?ホンモノの南極の氷!
引用元:大南極展
「大南極展」ではなんと南極で採取された本物の氷に触ることができます!
何千、何万年という長い年月を経た氷の手触りや温度、透明度など、実際に見て触れることでお家の冷凍庫で作られる氷との違いを確かめることができるかも?
さらに、累計の入場者数の下3桁が「777」になる入場者には本物の南極の氷がプレゼントされるんだとか!生涯に1度でも触る機会があるかというほど貴重な南極の氷を、もしかしたらグラスにに浮かべて楽しむことができてしまうかもしれない驚きの企画です。

ちなみに開催初日で「777番目の入場者」に到達し、さっそくプレゼントされたようです。初日で突破なんてすごい…!
普段は絶対に見ることができない「アイスコア」
アイスコアとは南極やグリーンランドの氷床をドリルでくり抜いて取り出した氷のこと。この氷に含まれる成分や気泡、分子を解析することにより、氷ができた時の環境や大気、気温まで調べることができるんだとか。
「大南極展」で展示されているアイスコアは、約2500メートルの深さから採掘され、なんと34万年前の空気を含んでいます。普段は国立極地研究所というところで厳重に保管されている氷の実物を見ることができるのはかなり貴重な体験!

降り積もった雪が圧縮されて氷になるアイスコアは、地球の気候変動を長年記録している「タイムカプセル」なんですって!
南極の生き物の立体展示!?ペンギンの長期調査「ペンギンセンサス」も
引用元:大南極展
南極に生きるペンギンやアザラシの標本をドームからひょっこり覗くことができる観察ドームでは、まるでペンギンの赤ちゃんが見る世界を体験しているよう。アザラシやペンギンを間近から見上げるアングルってなんだか新鮮ですね!
南極の生き物を展示しているエリアでは、ドーム展示のほかにアデリーペンギンの個体数の変化や繁殖、巣の数を長期間にわたり調査している「ペンギンセンサス」の紹介もあります。
11月から12月にかけて行われるこの調査を毎年記録することにより、気候変動や海氷状況が生態系に与える影響を追跡しているんだとか。この展示では調査方法をわかりやすく体験することができ、南極に住む生き物たちの世界をより身近に感じることができます。

ペンギンの調査は1956年以降、約70年にもわたり続けられているんだとか!思ったよりも長期間…!
南極で採取した隕石に触れて・持って質感をその手で実感!
実は隕石の70%は南極で採取されるといわれるほど、南極では多くの隕石が見つかっています。なぜこれほど多くの隕石が南極で見つかるのか?それには3つの要因が大きくかかわっているんだとか。
南極に落ちた隕石は、降り積もる雪で氷に閉じ込められ、その氷が氷河によって流れて移動します。流れた先で山脈などにぶつかり、せき止められることで自然と隕石が集まり、さらに強風などで氷の表面が削られることによって埋まっていた隕石が地表に顔を出します。
雪と氷で覆われた真っ白な南極大陸の中で、大気圏を燃えながら突破してきた隕石はとてもよく目立ちます。焼け焦げたような黒や茶褐色の石は遠くからでも発見しやすいため、他地域に比べると格段に採取しやすい場所です。
低温低湿という環境は生き物には厳しいものの、物質にとっては風化を妨げ、何千・何万年という途方もない時間でも状態がほとんど変わらずに保持されたまま残ります。つまり同時期に落ちた隕石でも、場所によって後世まで残る割合がこんなにも違うということですね。
「大南極展」では実際に南極で採取された隕石を30点以上も公開しているんだとか!さらに触ったり持ったりすることができる隕石の展示までしているということだから驚きです。

ほかにも月や火星から飛来してきたと考えられている希少な隕石も見ることができます!これはスゴイ!
ほかにも、強い風で舞い上がった雪で視界が白く覆われる南極のブリザードが体験できたり、昭和基地で暮らす観測隊の食事や生活を紹介するエリア、地質に海洋、大気やオーロラの観測についての展示など内容は盛りだくさん。
展示の終わりにはオーロラの光の中を歩いて進む特別な「帰り道」もあり、南極の世界を最後まで美しく紹介しています。
引用元:大南極展
| 大南極展 開催期間・休館日など | |
| 会期 | 2026年7月1日(水)~9月27日(日) |
| 時間 | 10:00~17:00(最終入場 16:30) |
| 休館日 | 7月7日(火)、7月14日(火)、 9月1日(火)、9月8日(火)、9月15日(火) |
| 会場 | 日本科学未来館 1階企画展示ゾーン 〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3−6 |
| TEL | 03-6820-4071(大南極展事務局)10:00~18:00 |

展示内容が多くて1日いっぱい楽しめそう!
「大南極展」の気になるグッズには公式応援キャラクター「すみっコぐらし」も!
引用元:大南極展
南極の生き物になっている「みにっコ」たちや、寒いのが苦手で北から逃げてきたしろくまが南極の寒さに震えているのとか、もうポスター全体がかわいい…!今回の「大南極展」では、通常のグッズに加え、ポスターのすみっコたちがデザインされた限定のグッズも登場しているようです!
「大南極展×すみっコぐらし」グッズ
グッズによっては販売日が未定のものや、8月以降のものもあるようなので最新情報は公式HP:大南極展でご確認ください。すみっコぐらしのコラボグッズは各商品ひとり10個までと購入制限もあるようです。さすが人気キャラター。
すみっコぐらしのコラボグッズはボールペンやクリアファイル、ハンカチタオルなど、グッズとしては定番のものがほとんどです。定番は人気があるから定番なんですよね。個人的にはキーホルダーとトートバッグが欲しい…!
大南極展×すみっコぐらし
アクリルキーホルダー
全6種、各880円(税込)しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげの
5種に加え、全員集合の1種を合わせ、
全6種類のアクリルキーホルダー✨
それぞれ南極にまつわる… pic.twitter.com/tkC0BysS8z— 特別展 大南極展 (@dainankyokuten) June 6, 2026

えびふらいのしっぽのホフガニ単体のグッズも欲しい。
大南極展×すみっコぐらし
オリジナルトートバッグ
1,980円(税込)グッズや資料がたくさん入るトートバッグ🧳
キャンバス地に爽やかなブルーで南極仕様の
すみっコぐらしたちが描かれています❄️ pic.twitter.com/gEwaLg1QqW— 特別展 大南極展 (@dainankyokuten) June 10, 2026
キャンバス地のトートバッグにはなぜかいつも惹かれてしまいます。涼しげなデザインで夏にぴったり!コラボグッズなのに割と良心的なお値段なのが嬉しいです。
「大南極展」オリジナルグッズ
こちらは「大南極展」のキャラクター、アデリーペンギンのイラストが描かれたものが多いです。マグカップやTシャツ、ステッカーなどグッズ多数!
ペンギンのキャラクターのほかにも、南極観察隊の記録写真がデザインされたTシャツやポストカード、缶バッジ付きのスイーツ缶など種類も様々。
その中でも個人的に気になったグッズがこちら
引用元:大南極展 南極キャップ
英語力がないので「おしゃれな黒のキャップだなぁ」と思っていましたが、刺しゅうされているのは「南極・氷河・南極点」なんだとか。

夏の日差しに負けなそうなところがいいですね。南極点のロゴが欲しいです。
˗ˏˋ 🛍️#大南極展 オリジナルグッズ ˎˊ˗
🧊ポータブルシリコン氷のう
4,400円(税込)夏場の外出やイベント時の熱中症対策に最適の、
持ち運びに便利なステンレスホルダー付き氷のう❄️
観測隊に扮したペンギンがステンレスホルダーに
あしらわれています🐧大南極展チケットはこちら🎫… pic.twitter.com/9vG9w0SSwS
— 特別展 大南極展 (@dainankyokuten) June 30, 2026
ステンレスタンブラーかと思ったらまさかの氷のう。夏のお出かけにはぴったりですね。個性的なグッズもあるので、展示の後のグッズショップもしっかり楽しめそうです。
「大南極展」のチケット料金・購入方法
引用元:
アソビュー!
大南極展のチケットはアソビュー!や楽天トラベル、じゃらんなどからオンラインで購入することができます。また、各種コンビニのプレイガイドからも紙チケットの発券が可能です。
会員登録や年会費が無料で、全国のレジャー施設やアクティビティ体験などを検索・予約することができます。サイト内での割引クーポンやキャンペーンもあり、チケット購入で貯まったポイントは次回以降1ポイント1円で利用可能。家族でのおでかけの強い味方です。
| オンラインチケット | プレイガイド |
| チケットぴあ (Pコード:996-025) | |
| ART PASS | セブンチケット |
| スマチケ | ローソンチケット (Lコード:36407) |
| 楽天トラベル | e+(イープラス) |
| テレ朝チケット | CNプレイガイド |
| じゃらん |

入場手続きをスマートフォンで行いたい場合はオンライン、紙チケットの半券を記念に残しておきたいという方などはプレイガイドからの購入がおすすめ。
| チケット料金 | |
| 大人(19歳以上) | 2,000円 |
| 18歳以下(小学生以上) | 1,300円 |
| 未就学児(3歳以上) | 900円 |
引用元:大南極展 特製ふにふにシール
| チケットぴあ | |
| 特典シールなし | Pコード:996-025 |
| 特典シールあり | Pコード:996-029 |

昨今のシール人気はすごいですね。私は手に入れたシールは交換したくない派です。
東京で開催の「大南極展」大阪や名古屋への巡回は?
東京の日本科学未来館で開催している「大南極展」は現在のところ、大阪や名古屋といった他都市への巡回予定はないとのこと。
20年前に開催された南極大陸についての大型展示「ふしぎ大陸南極展2006」も巡回はされずに終了したので、今回もおそらく単一会場での開催のみになる可能性が高いと思います。
7月1日から9月27日までとほぼ3か月間開催されているので、気になる方は巡回を期待せずに期間内に訪れた方がいいかもですね。子どもの夏休みのお出かけにぴったりですが、激混みするだろうから混雑を避けたい場合は夏休み終了後の9月初めが狙い時かも…?
まとめ:「大南極展」はロマンと好奇心が展示されている
氷床の深いところではいまも何万年も前の気泡や分子が眠っていて、それを読み解くことで地球の環境変化や気候変動を解明し、地球の歴史を紐解いていく。一つの氷から得られる情報はいったいどのくらいあるのだろうと思うとわくわくが止まらなくなりそうですね。
さらに南極で採取される隕石も、気が遠くなるほど長い年月を経ているのに、隕石が降ってきた当時の状態をそのまま保持しているなんて、南極は天と地どちらの記憶も閉じ込めたタイムカプセルそのもののような大陸です。
そんな南極に見て・ふれて・体験できる「大南極展」は大人も子どもも楽しみながら雪と氷の大陸について学べるこの夏イチオシの特別展示です。

下3桁777番目の入場者になったら残り半年もいいことありそう!












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