ねぶたの家ワ・ラッセの滞在時間や入館料、営業時間に休館日は?囃子・跳人のお祭り体験やお土産、コインロッカーの情報もご紹介!

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ねぶたの家ワ・ラッセの滞在時間や入館料、営業時間に休館日は?囃子・跳人のお祭り体験やお土産、コインロッカーの情報もご紹介! おでかけ

青森を代表する夏の祭典、青森ねぶた祭りで実際に練り歩いた山車が展示されている「ねぶたの家ワ・ラッセ」では、常時4台の大型ねぶたを間近に見ることができます。

JR青森駅から徒歩1分と近く、ねぶたや制作の過程を見て回るだけなら30分ほどで1周できるため、すき間時間の観光にもピッタリ。

ワラッセでは毎日4回、跳人(ハネト)やお囃子の体験ができる「おまつり体験」のイベントもあるため、今回はおおよその滞在時間や入館料、営業時間に休館日をご紹介します。

1階にはねぶたに関するお土産が購入できるショップのほか、返金式のコインロッカーもあるので身軽に観光することができる点でもおすすめです!

この記事を書いた人
しあゆ

3人子育て中の30代アラフォー限界ワーママ。
独身時代から超インドア派のアニメ・マンガオタク。

あまりに家に引きこもりすぎていたため、子どもが生まれてからはできるだけ外の光を浴びるよう試行錯誤中。

家族で行きたい旅行先、おでかけ情報を備忘録もかねてまとめようと思い、ブログ運営を始める。

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ねぶたの家ワ・ラッセでの滞在時間は見学のみなら30分!すき間時間の観光にもおすすめ

青森菱友会「海王」 竹浪 比呂央 作

引用元:ねぶたの家ワ・ラッセ

ワラッセに展示されている大型のねぶたは、すべて前年のねぶた祭りで賞を獲ったものばかり。毎年展示ねぶたの入れ替えが行われるため、いつ訪れても最新のタイトルホルダーが見られるというわけですね。

そんなワラッセですが、なんとすき間時間の観光にもおすすめなんです!JR青森駅から徒歩1分の距離という立地もあり、アクセスは抜群。

ねぶたの展示や制作過程をぐるりと見て回ると約30分ほどで一周できるため、駅で電車の乗り継ぎ待ちやホテルのチェックインまでのちょっとした空き時間にも最適です。

展示だけではなく囃子や跳人(ハネト)を体験できる「おまつり体験(所要時間20分)」に参加すると滞在時間は60分ほど、その後に併設のショップでお土産などを購入する場合はおおよそ1時間半~2時間ほどの滞在になるかと思います。

駅近で周辺にはほかの観光スポットもあるから、小一時間ほどで見て回れるのはうれしいかも

ねぶたの家ワ・ラッセ
住所〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1−1

営業時間9:00~
休館日年4日(8/9、8/10、12/31、1/1)
アクセス
  • JR青森駅より徒歩1分
  • 青森自動車道「青森中央IC」より約15分
駐車場あり/80台(有料)

ねぶたの家ワ・ラッセの入館料、営業時間や休館日

あおもり市民ねぶた実行委員会 「役小角」 北村 麻子 作

引用元:ねぶたの家ワ・ラッセ

ワラッセの入館料と営業時間

ワラッセはねぶたについての展示がある有料エリアと、レストランやショップが利用できる入場無料のエリアがあります。1階には会議やセミナーなどにも貸し出される学習室があるため、意外とスーツの人も見かけたりすることも。

ねぶたの家ワ・ラッセ 有料エリア営業時間
5月~8月(夏季)9:00~19:00(最終入場18:30)
9月~4月(冬季)9:00~18:00(最終入場17:30)
無料で入れるレストランやショップは上記とは営業時間が異なるためご注意ください
入場無料エリアレストランショップ
5月~8月11:00~20:009:00~19:30
9月~4月11:00~19:009:00~18:30

夏季になると営業時間が1時間延長するため、観光の時間幅が広がるのはありがたいです!

有料エリアのチケット売り場は2階にあり、そのままねぶたミュージアムの入り口へ入ると展示を見ながらスロープを下り、1階のホールへと降りることで大型ねぶたやおまつり体験ができる広場へつながります。

有料エリアの出口隣にはお土産などを販売しているショップがあるため、観覧後にねぶたグッズを探してみるのも楽しいかも。

ねぶたの家ワ・ラッセ 入場料
大人620円
高校生460円
小・中学生260円(青森市内の小中学生は無料)
未就学児無料

未就学児は入場無料ですが、小さい子はねぶたを怖がることもあるので有料エリアに入る前に確認してみた方がいいかもしれません。

うちの一番目の子は小さいころ、すべてのねぶたが鬼のように見えたそうで泣き叫びながら逃げていました。ノド大丈夫?と心配になるほどの絶叫で、とてもじゃないがねぶた祭りには連れていけない拒絶っぷり。

幸い家でねぶた特集のテレビを見ていたときだったので、お出かけ先リストからねぶたを消しただけで済みましたが…。

知らずに現地で半狂乱にならなくてよかったです。

と思っていたら、現在4歳の末っ子は2歳の頃からねぶた大好きマン。夏にねぶた関連のポスターや特集を見るたび釘付けです。子どもによって興味関心の温度差がここまですごいとは…。

ちなみに真ん中っ子はねぶたは大丈夫なのですが、お囃子の音が「うるさいからイヤ」とこちらも興味を持たず。まさに三者三様。どんなに小さくても好みはしっかり分かれるものですね。

ワラッセの休館日は年4日!

 公益社団法人青森青年会議所 「森山弥七郎 青森開港の誉れ」 立田 龍宝 作

引用元:ねぶたの家ワ・ラッセ

1年365日のうち、ワラッセは4日間しか休館日がありません。つまり361日はいつでも青森ねぶたを体感できるということ!外が土砂降りだろうが雪が降りしきる真冬だろうが関係なくねぶた祭りの雰囲気を味わえるんですね。

観光施設でここまで休みがないのも珍しいのでは…?

ねぶたの家ワ・ラッセ 休館日
8月9日・8月10日展示のねぶた総入れ替えのため
12月31日・1月1日年末年始のため

青森ねぶた祭りは毎年8月2日から8月7日までの6日間行わるので、それが終わったらワラッセも展示のねぶたを交換するため毎年8月の2日間はお休みなんですね。

通常、ねぶたは祭終了後は解体されたり、地域によっては燃やしたりする(!)ので、祭りで市内を沸かせたねぶたが、その後1年間保存されるのは実は結構すごいことなのでは…と思います。

青森市から車で50分くらいの弘前市では同期間に「弘前ねぷたまつり」が行われ、最終日には岩木川の河川敷でねぷたを燃やす「なぬかびおくり」という伝統行事が行われます。これには「災難を払って天に送る」という意味合いがあるそう。
なぬかびおくり
引用元:弘前市観光サイト 弘前ねぷた なぬかびおくり
厳密には立体的な人形型の青森ねぶたと、大きな扇に絵を描いている弘前ねぷたは別物ですが、1週間にも満たない祭りにすべてを賭けたねぶた(ねぷた)師さん達の思いはどちらも畏敬の念を覚えずにはいられません。

ねぶた師さんは祭が終わった直後に来年のねぶたの構想にとりかかるんだとか。青森ねぶたは1年かけて作り上げているんですね。

ねぶたの家ワ・ラッセで臨場感あふれるお祭り体験!囃子や跳人(ハネト)を毎日体験できる

プロクレアねぶた実行プロジェクト 「Nobunaga 〜天下創世(Creatio mundi)〜」 野村 昂史 作

引用元:ねぶたの家ワ・ラッセ

ワラッセではねぶた囃子演奏やハネト体験・囃子体験が毎日4回行われています。お囃子はワラッセのスタッフさんが演奏しているようですが、連休など時期によっては本職の囃子団体の方たちが演奏することもあるんだとか。

  • 11:10~11:30
  • 13:10~13:30
  • 15:10~15:30
  • 17:10~17:30

囃子団体の方が出演する際は、いつもの上記開始時間よりも10分早くおまつり体験が始まります。(所要時間30分)

このイベントは予約不要、有料エリアの入場料を支払えば追加料金なしで参加することができます。大型ねぶたが並ぶ「ねぶたホール」で開催されるので、ねぶた祭りの雰囲気を感じてみたい方は体験してみるのも楽しそう!

囃子団体の出演については公式HPの新着情報(トピックス)からご確認ください

ねぶたの家ワ・ラッセの1F総合案内付近には返却式のコインロッカーあり!

コインロッカー

旅行の時ってどうにも荷物が多くなりやすいですよね。スーツケースなどの大型の荷物はホテルなどに預けることができても、万が一に備えて普段よりも多くなった手荷物は移動中もずっと持ち歩くため、気が付けば意外と体力を奪われることも。

私は遠方へのおでかけや旅行時は子どもたちのお薬手帳などを持ち歩くようにしていますが、それでも意外と嵩張るもので…。大した重さではないものも積み重なればそこそこの重量です。

そんな時、お出かけ先にコインロッカーがあれば個人的にはとても助かります!必要だけど緊急ではない荷物(子ども用のおやつ類や飲み物など)はロッカーに預け、できるだけ身軽に観光したいのです。あちこち走りまわる子どもの後をついていくためにも。

UnsplashのNatracareが撮影した写真のNatracareが撮影したイラスト素材

そしてありがたいことにワラッセの1階にある総合案内の近くにはコインロッカーがあります。しかも使用後に硬貨が戻ってくる返却式が!これはつまり実質ロッカー使用料無料ということ…!

最近お金が戻ってくるロッカーってあまり見なくなったように思うからこれは嬉しい。電子マネーを使うようになってから小銭自体あまり財布にないので、100円が1枚だけでいいのも助かります。

ロッカーに入らない大きさの荷物は1階の総合案内で預かってもらえるようです。なんと頼もしい!

ねぶたの家ワ・ラッセにはねぶたデザインのおみやげがたくさん!

買い物

お土産の定番といえばご当地の名産品を使ったお菓子が思い浮かびますが、ワラッセで売れ筋なのはお菓子だけじゃありません!

もちろんお菓子などの食べ物系も人気ですが、人気の売れ筋商品はねぶたが描かれたTシャツなんだとか。

青森駅からほど近い場所にクルーズ船が寄港するふ頭があることから、青森駅周辺は外国人観光客も多く、ねぶたが大きく描かれたTシャツが人気商品になっているようです。

うちのねぶた大好きな末っ子はワンポイントの金魚ねぷたがプリントされたTシャツを愛用している時期がありました。

引用させていただいた↑と同じデザインの色違いTシャツを。ちなみに「はかはか」とは津軽弁で「ソワソワして落ち着かない様子」を表した方言なんだとか。はかはかしている雰囲気が皆無な金魚ねぶたのイラストが絶妙です。

「サイズアウトしなければ今でも着ていたんじゃないか」ってくらいよく着ていました。

ほかにもねぶたの顔がデザインされたフェイスパックアイマスクなど、遊びごごろのあるデザインの商品も多くあり、見ているだけでも楽しめそう。

そんななか、個人的におすすめなのがりんごジュース!「お土産にジュースは重いし嵩張るからちょっと…」となりがちですが、職場や知人へのお土産に、というよりは自分への旅行記念のお土産におすすめです。

りんごジュースと一口に言っても、使用しているりんごの種類や絞り方によって味わいは大きく変わるんだとか。実際にシャイニーのりんごジュースを飲み比べた時に「めっちゃ味違う!」と驚きました。

金銀のほかにも赤や青など、味によって数種類の缶があり、それぞれ甘味や酸味が☆の数で表示されています。缶によって甘味やまろやかさ、スッキリした味わいが違うので飲み比べて自分好みのりんごジュースを見つけるのも楽しそうです。

普段ジュース類はあまり飲まないので、私は酸味がはっきりしたスッキリ味の青の缶が好みでした。

まとめ:ねぶたの家ワ・ラッセは駅近でちょっとした時間でも充分楽しめる!混雑回避なら冬観光がおすすめ

JR青森駅から近く、周辺にも八甲田丸(実際に使用されていた青函連絡船)やA-FACTORY(エーファクトリー)、観光物産館アスパムなど観光スポットも多くあるため、1時間ほどで展示やねぶた祭りのプチ体験までできるワラッセは周辺観光の拠点にも最適。

休館日が年に4日しかないため、春夏秋冬いつ訪れても青森ねぶたを楽しむことができますが、ゆっくり観光するなら冬がおすすめです。春から秋にかけては海外からの観光客や修学旅行生が多いため、時期や時間によってはなかなかに混雑していることも。

冬でも毎日囃子や跳人の体験ができる「お祭り体験」が開催されているので、ねぶた祭りの雰囲気を体感することで冬の寒さを吹き飛ばすのもいいかもしれませんね。

いつかねぶた大好きな末っ子を連れて行ってあげたいなぁ。

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